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              | フォトフレームで簡単ウエルカムボードを |  
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              | *忙しくても自分で用意したいのなら。。。 |  
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              |  ウエディングシーンにオリジナルを演出したいときの定番アイテムといってもよいでしょう。 カリグラフィー、押し花、生花、ガラス、ミラー、写真など、タイプも大きさも(お値段も!)様々です。
 結婚後も飾れるタイプのものなら、思い出にもなり、さらに部屋のインテリアにもなるという、優れものアイテムではないでしょうか?
 ウエルカムボードには、大抵、結婚式の日付が書かれていますので、結婚記念日を忘れないためにも、飾っておきたいですね。
 
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              | 記念にずっと残しておきたいというのなら、プロ(専門店)に頼むのもよいでしょう。(なにしろ、プロが用意したものですから。。。)
 手先が器用な友人や親類に作成を頼むというのもありですね。
 でも、ここでちょっとがんばって、自分で作ってみよう!
 と考えている方もいらっしゃるでしょう。
 (私もそうでした)
 ただ、挙式前はなにかとドタバタしていて忙しく、なかなか時間がありません。
 仕事を続けているのなら、なおさら大変です。
 そこで、手軽にできる方法を。。。
 (たぶん、これ以上に簡単なウエルカムボードはないのではないかと)
 
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              |  (拡大図を表示)
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              | こちらになります(笑) 少し大きめの、フレームがかわいい感じのフォトフレームに、文字を書いて、写真を貼って出来上がりです。(びっくりするくらいとても簡単!)
 ウエルカムボードの場合、シンプルなフレームに花やリボンなどの装飾をほどこしますが、このフォトフレームだと、デザインとして最初から花があしらわれているので、その必要もありません(笑)。
 (リボンを飾ってもいいかも)
 白を基調とし、ブルーや、柔らかな色調でまとめられたこのフレームは、ウエディングシーンにぴったり。
 私の場合(これはあくまでもサンプルですので)、パソコンの編集ソフトで「それっぽい」書体を用意し、写真も一緒にレイアウトして、プリンターで一気に出力したものを、フレームの大きさに切って飾っただけです。
 使用したフレームはA4サイズよりもひとまわり、ふたまわりほど小さいので、家庭用のA4サイズプリンターで十分対応できます。
 (ただ、古いプリンターや、安価なレイアウトソフトの種類によっては、綺麗にプリントアウトされないこともあります。その場合はかえって貧弱に見えたりするので、ご注意を)
 あまりにも簡単すぎて、手抜きにみえる、これでは少し物足りない、と感じる場合は、プリントアウトする紙を特殊な紙に変えてみたり(プリンタ対応の用紙をお使いください。厚手の紙や、特殊な紙を使用して、プリンターが故障しても責任はもてません!)、パソコンではなく、手描きのカリグラフィーにチャレンジすると、さらにオリジナリティー度がアップするでしょう。
 ペーパークイリングやグリーティングカード用、スクラップブッキング用のシールで装飾すると、ぐっと華やかになりますよ。
 おすすめの装飾は、ラッピングコーナーなどで販売されているウエディング用のグリーティングカードの装飾を分解して、飾りに使用するという方法です。
 スクラップブッキング用のシールもウエディング用のものはありますが、封書サイズのグリーティングカードのよりも大きいな装飾(ウエディングケーキ、ウエディングドレス、タキシード、ブーケ、ウエディング用小物、Happy
                Weddingなどの文字)を使うと、より見栄えがよくなりますよ。
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