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ねんど消しゴム

粘土遊びをして、好きな形を作った後、その形をそのまま残せる消しゴム粘土です。



ねんど消しゴム　作り方

ねんどのように 好きな形をつくって お湯に入れると消しゴムになるよ




ちぢみっこシート
絵を描いた後、ドライヤーなどで温めると６分の１に縮んで、厚みは６倍になるおもしろい
ぬりえシートです。膨らんだシートはマスコットやキーホルダーにすることができます。
Ａ４サイズのシート３枚と、キーホルダーが付いたお得なセットです


ちぢみっ子シートの遊び方

●ホビーシートの上に油性系のマーカー等（水性系は不可）で絵やデザインをを描き、
はさみで切ってからオーブンやドライヤー熱を加えます。
このとき、色も縮むので濃くなります。
●キーホルダーにする時は、デザインを描くときに穴の部分の余白も含めてデザインすると
良いでしょう。
１/６に縮むので例えば、キーホルダー用の1〜2mm程度の穴を開けるなら６〜１２mm以上の
直径の穴の余白をとります。
●キーホルダーの丸カン（丸い金具）の大きさも考えて穴の位置は慎重に！
穴位置が端すぎると、キーホルダーにした時に端が割れやすくなり、端から遠すぎると丸カンが
通らなくなります。
出来上がりが小さめの穴になりますが、穴あけパンチを使うと簡単です。
●出来たキーホルダーは色を塗った面にマニキュアのトップコートなどを塗っておくと色落ち
しにくく長持ちしやすくなります。
●オーブンやトースターで焼くときはアルミホイルを敷いてください。シートが反り返りながら
縮み、平らになります。
取り出すときは熱いので注意！割り箸などではさんで取り出しましょう。


透明感のある作品創りが魅力の透明粘土


手芸用粘土としては画期的な透明粘土、・柔軟性が高く、硬化後もしなやかで壊れ難いのが
特長です。・シリコーンを原料とし、環境に優しい粘土です。
粘土に促進剤を加えると硬化し始めます。促進剤を加えないと粘土は固まりません。


透明粘土を使った作品例


透明粘土の使い方
粘土に硬化剤を加えると硬化し始める粘土です。柔軟性が高く、硬化後もしなやかで壊れにくいのが特長です。シリコンを原料とし、環境に優しい粘土。アクセサリーパーツや造花など、透光感ある
作品が制作ができます。
着色は、水性、油性いずれの絵の具も使用できます。（微量で十分着色可能）
季節により作業時間、硬化時間が異なります。
作業時間：夏約2時間・冬約6時間、硬化時間：夏約1日、冬約2日　
15度以下の温度では硬化しにくくなります。

（使用方法）
●制作する前に手をよく洗ってください。 粘土が透明なため手の汚れが粘土に移ると透明性が
無くなります。
●粘土に促進剤を加えると硬化が始まります。 促進剤を加えないと粘土は固まりません。
●促進剤は粘土に対し重量比で粘土２０に対し促進剤１の割合で混ぜてください。
粘土と促進剤はほぼこの値でセットされております。
●全量使わない時は粘土の量と促進剤の量を調節してください。
例えば粘土を半分使う場合は促進剤も容器の半分を、粘土を１／３使う場合は促進剤も
容器の１／３を目安にお使いください。
●粘土に促進剤を加え、よく練ってから速やかに成形してください。成形に時間が掛かりますと、
手や指の分泌皮脂が粘土に移り透明性を損なう事があります。
●粘土を成形する場合は作業される周辺の汚れにご注意ください。ホコリやゴミが粘土に混入
すると透明性を損ないます。　
●自然乾燥による粘土硬化の度合いは少ないですが、ホコリやゴミなどが粘土に付くと透明性が
損なわれます。 粘土の保管は直射日光を避け冷暗所に保管してください。
●気温が低いと粘土が硬化しにくくなります。 １５℃以下の場所での使用は避けてください。
●着色は水性、油性いずれの絵具も使用できます。粘土が透明であるため絵具の量は微量で
十分着色できます。 絵具を多くすると粘土の透明性を損なう事があります。
●硬化前に、水、硫黄、リン、窒素化合物、有機金属塩等の加硫阻害を起こす物質との接触
または混合は硬化不良を起こすことがあるので避けてください。
●季節ごとの作業可能時間と固まる時間です。 制作の目安として下さい。
春、秋：作業可能時間＝４時間　固まるまでの時間＝１日
夏：作業可能時間＝２時間　　固まるまでの時間＝１日
冬：作業可能時間＝６時間　　固まるまでの時間＝２日

透明粘土のこねかた

おゆごむ
お湯につけて、好きな形が作れます。型作りにも使え、繰り返し使用できる、とっても便利な
「おゆごむ」です。
オーナメントやキーホルダーにしたり、スーパーボールも作れます。



おゆごむ作品の作り方