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◆ ストーカー対策 ◆
「無言電話」や「つきまとい」ストーカーの恐怖から、身を守る情報を掲載していきます。

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<<ストーカー対策>>
◆普段からの心がけ
個人情報をもらさない
ゴミからあなたの個人情報がもれる恐れがあります。
クレジットの明細やレシートから、あなたがよく行くお店がストーカーに知れる事になります。
ゴミは必ずシュレッダーなどで細かく破いて捨てるようにして下さい。
また郵便受けには、必ずカギを掛け、なるべく貯めないよう心がけましょう。

人通りの少ない場所は通らない!
多少遠回りをしても、人通りのある大きな通りを、通行するように心がけてください。
やむをえず人通りの少ない道を通らなければならない場合には、誰か迎えを呼び一人で通らないようにするか、防犯アラーム催涙スプレースタンガンなどを携帯し直ぐに逃げれるようにして下さい。

避難場所を見つけておく
交番が有れば一番良い避難場所になりますが、コンビニなどの店舗でも充分です。避難場所と、そこに辿りつく道順を必ず把握しておいて下さい。

エレベターは要注意!
エレベーターは密室になりますので要注意です。エレベーターの周辺に不審者がいないかを確認し、非常ベルがすぐに押せる位置に乗るように心がけましょう。
既に不審者が乗っていた場合は、携帯電話を探すふりでもしながら乗らないようにして下さい。
不審者と同乗してしまった場合は、全ての階の乗降ボタンを押し、停止したら逃げてください。

家に着いたら良く見回して!
自宅に着いたからと安心しがちですが、待ち伏せされているかも知れません。 ドアを開けると同時に、ストーカーが侵入して室内に閉じ込められてしまう恐れがあります。辺りをよく見回してからドアを開け、部屋に入ったら直ぐにロックとチェーンをして下さい。

カーテンをしっかり閉める
暗闇から明るい室内は、良く見えます。夜間は自宅内が覗かれやすくなりますので、カーテンやブラインドをしっかり閉めてください。遮光カーテンに換えるの良いと思います。

訪問者が来たら
必ずドアスコープで相手を確認する習慣をつけてください。宅配便などの場合は、ドアチェーンを掛けたままの状態で書類にサインしてください。荷物は「ドアの前に置いて下さい」と話し、相手がドアから遠のいた事をドアスコープで確認した後、ドアを開けすばやく荷物を持ってドアを閉めてください。

外出時には
玄関前で待ち伏せをされているかも知れません。ドアスコープで外の様子を確認してから外出をするように心がけてください。

無言電話が掛かってきたら
とにかく何も話さないようにして下さい。わざわざこちらの声を聞かす事も有りません。すぐに切ってください。普段は留守番電話にしておいて、相手が名乗ってから出るようにするのも良いと思います。
また、ボイスチェンジャーで声を換えて出るのも効果が有ると思います。
◆証拠を残そう
ストーカー行為を受けていると、メール・手紙や無言電話など、嫌がらせ行為が頻繁に行われます。
後から警察や専門機関に相談する時に、重要な証拠となりますので、細かく記録するようにして下さい。

無言電話やいたずら電話
通話中の会話が録音できるタイプの電話や、専用の機器が有りますから、購入も考えてみてください。
購入できない場合でも、「日付・時間・内容」を欠かさずに記録しておいてください。

FAXやメール
FAXは、送信者の電話番号が記載されますし、メールは、相手のプロバイダから個人が特定できる場合があります。、どちらも取っておいてください。

手紙や小包
送り状や梱包に、指紋がついている可能性が高いので、そのまま取っておきます。また、受け取り日時を記録しておいてください。

つけまわし
写真が撮れれば、何よりの物的証拠になりますから、インスタントカメラを常に携帯しておきましょう。
写真が撮れないまでも、詳細に記録された書面が有れば充分証拠となりえます。「日付・時間・場所・どのように」を欠かさずに記録しておいてください。
◆相談しよう
ストーカー行為にあっていると思ったら一人で悩まず、すぐに警察に相談してください。
仮に、取り合ってもらえなくても証拠が取れた段階で、もう一度相談すれば対応してくれるはずです。

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